こんにちは。
3月の事になりますが、わたくし39歳にして人生初の肺炎になりました。
いつもの風邪症状が長引いて、体がきついなーと感じて当院の島袋先生に診てもらいました。
そこでレントゲンといつもの風邪ではしないCTの指示がでて見事肺炎が発覚したのです。
島袋先生曰く「ふだんの風邪の時のNさんより弱気だった」(笑)からだそうです。
「いつも弱気なはずですが…」と心の中で呟きましたが、ふだんの様子と違うことからも判断しての検査だったようです。
みなさんも自己判断をせず、いつもと違うなと感じたら医療機関を受診してみてください。
自分では気づいてなくても、医師や検査はズバリ見抜きますよー。客観的に判断してもらい適切な治療を早めに受けましょう。
肺炎は高齢者だけじゃない、わたしのような中年もなりますよ!
(文:相談員 N)