おかげさまで、元気です!

こんにちは。

 

はじめまして、いつもお世話になっております。ワタクシ、看護学生の自宅で飼われている、南米産吸い付きナマズ、アルビノセルフィンプレコの「アル」と申します。

4年前に、ご主人の60㎝水槽に来た時は、体長7㎝弱でした。ちゃんと育つと45㎝くらいになるらしく、「ホントに45㎝までなるんかいな?」と言われていました。毎日、平たいボタン型の餌が楽しみで、齧り付いているうち、ようやく18㎝を越そうかという体長になりました。(*^_^*)

クラウンローチ1尾、ゴールデングラミー1尾、ブルーグラミー2尾、パキスタンローチ1尾、クーリーローチ2尾と仲良く混泳してます。ちと、せまいかな。
動物大好きのご主人、ホントは、イヌやネコ、ウサギやフエレット、オウムとかすごく飼いたいみたいです。でも、ちょくちょく留守するし、家人が負担になるから、ワタシたち熱帯魚がちょうどいいそうです。

ワタシが来た時は、長生きで最初の水槽の主、オスのベタが一緒でした。水換えをほとんどしなくていいし、安心して留守ができるから飼い始めたとか。そのうち、ベタはオス同士では飼えないし、水槽に結構余裕があるなーと思い始め、ワタシに白羽の矢が立ったらしいです。ありがとうございます(*^^*)


快眠、快食、快便のワタシたち。 クラウンローチもグラミーも、だんだん大きくなってきたし、もう少し大きい水槽に引越ししたいなー。

ちなみにワタシは夜行性なので、昼間はグースカ寝ております。まるで、魚の置物に見えるらしいです。
そんな様子をぼ~~っと眺めると、なんだかほのぼの元気になると、ご主人は言ってくれます。こちらも生きてる甲斐があります。ご主人、長生きするから、水槽なるべく早めにねー、待ってるよ。(はい、まっちょってなー)

どうぞ皆さま、不束なご主人ですが、くれぐれもよろしくお願いします。
                          (文:看護学生 G)