JAFを呼びました。

©日本自動車連盟
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こんにちは。

昨日、仕事が終わって、携帯電話を見ると、妻から昼過ぎにメールが入っていたのを発見しました。「車のエンジンがかからないから、何とかして!」という内容。

 

家に帰りついて、妻が普段使っている車のエンジンをかけようとしましたが、やはり、かかりません。私が普段使っている軽自動車のバッテリーと妻の車のバッテリーをケーブルでつないで、エンジンをかけようとしましたが、ダメでした。

 

仕方がないので、JAFに電話をして救援を頼みました。30分ほどして来てくれました。夜10時ごろでしたが、JAFの方は、大変やさしく、丁寧に接してくれました。作業を始めて短時間で、エンジンがかかりました。原因は、バッテリーを3年近く使っていたので使用期限が過ぎていたことと、あまり車を使っていないので充電がされていなかったことだったようです。詳しく説明してくれましたが、メカに弱い私は詳しいことは理解できないながらも、そのように受け取りました。このままエンジン始動後30分はかけておくようにということと、普段は週2回は車に乗ったほうが良いこと、バッテリーはなるべく早めに替えるようにアドバイスしてくれて、最後に「いつでも気軽に呼んでください。」と言って帰っていきました。

 

JAFスタッフの皆さま、大変ありがとうございました。困ったときはまたお願いします。o(_ _)o 

 

                   (文:医事課職員 N)