送迎部門の
病院スタッフ日誌
2016年
11月
08日
火
秋を見つけました。
こんにちは。
朝が、めっきり寒くなりました。家の周りの紅葉🍁(秋)を見つけました!
去年の今頃は、少し紅葉が進み綺麗でしたが、今年はまだ少し早いようでした。来週末ぐらいが見頃かな?
(文:送迎部職員 F)
2016年
3月
31日
木
卒業
こんにちは。
3月23日に長男の小学校卒業式がありました。六年は、長いようであっという間でした。毎日、学校に行きたくないと言いながらも頑張って行ってくれました。入学式に参加し卒園式にも参加すると長男の成長をすごく感じ感動しました。
四日後には、次男の保育園の卒園式もありました。
3月の行事は終わりましたが、4月には中学校の入学式と幼稚園の入園式が待ってます。
(文:送迎部職員 F)
2016年
1月
15日
金
2016山登り ゆっくり走る山の神降臨
おじさんライダーに変身
こんにちは。
若い頃900ccの大型バイクに乗っていました。仕事、神楽、消防団、ボウリングで日々忙しくなり乗る機会がなくなり、今は倉庫に観賞用として置いています。
60歳で以前勤めていた職場を退職し、時間に余裕ができ気分的に若返り、昨年250ccのオフロードバイクを購入して竹田の円形分水、朝地の神角寺林道、宇目のトトロのバス停等々に行きました。
空、山、木、花を眺めながら風を切って走ると、清々しい気分になれます。春から秋にかけ竹田、豊後大野、佐伯市の林道や渓谷と史跡を廻り今まで見過してきた場所で新しい発見があるかも知れない。もちろん事故をおこさない様、安全運転に努め週末は、おじさんライダーが元気にトコトコと走り回る。
(文:送迎部職員 M)
2015年
12月
17日
木
子供の成長
こんにちは。
うちには、二人の子供がいます。
二人とも、超未熟児で産まれました!
長男は、732㌘で仮死状態で50%の確率で県立病院で産まれました。3ヶ月以上の入院をしました。小さかった長男は、来年で、中学生になります。
体重も、 祖父母をぬき大きくなりました。見た目は、健康優良児!
二人目も、848㌘と小さく産まれました。この子は、小さく産まれたけど、元気がよく今は保育園の悪ガキのメンバーの一人です。相変わらず身体は小さいけど、活発に動けるスポーツ万能な子です。
来年は、幼稚園に行く予定です。
来年は、卒業式卒園式、入学式入園式とスケジュールが入っています。
子供の事ですが、成長を感じている今日この頃です。
(文:送迎部職員 F)
2015年
10月
02日
金
車のナンバーについて
こんにちは。
水、金曜日の午後、森本副院長、看護師と一緒に、私は送迎ドライバーとして、施設や患者さん宅へ往診に行くようになりました。
先般フェリス千歳の駐車場に、フェリスの公用車がずらり止められていました。よく見るとナンバーがすべて30-70でした。施設の電話番号で統一していました。地域や利用者にとってどれだけ効果があるかは確認してませんが、「覚えやすい、わかりやすい」という利点があると思います。
我家には普通乗用車、軽乗用車、軽トラックの3台の車がありますが、すべてナンバーを380にしています。住所の朝地町宮生(ミヤオ)からの引用です。なじみやすいナンバーで覚えているので、大型店の駐車場や地域での作業で軽トラが多く集まった時はわかりやすいです。今までいろんな分野で統一と分類の手法は使われてきたと思います。
皆さんも価値観と成果を求めてあらゆるジャンルでためしてはいかがてすか?
後、家にはナンバーがついてない車が4台あります。それは石車、矢車、口車、火の車です。
(文: 送迎運転手 M)
2015年
9月
08日
火
夏の終わり
こんにちは。
盆が過ぎたら、めっきり涼しくなりましたね。空は、秋空になりました。
8月22日土曜日に、三重町の花火大会に家族四人で行きました。音楽と花火のコラボで子供達は、とても楽しんでいました。帰りは、さすがに眠くなりグッタリでした。
今月は、子供の運動会があります。毎日、練習で疲れて帰ってきています。長男が小学校最後の運動会!天気が、晴れて最高な運動会になるといいなーと思います。
(文:送迎部職員 F)
2015年
8月
12日
水
かわいい反面腹も立つ?
こんにちは。
我が家の猫は、私が仕事から帰ると「ニャー」と近寄って甘えます。夕方になると、私は夕涼みに家の裏の道を散歩します。すると、猫が足下にまとわりついて、踏みそうになります。「ニャー」とかわいいものです。
しかし、腹の立つときもあります。最近、毎日のように猫が上を見上げて考え事をしています。
私:「毎日何を見て考え事をしているのかな?」
猫:「あそこにツバメの雛がいるでしょ。あれを見て、毎日食べ頃になるのを
待ってるの。」
私:「何を言っているんだバカ者が!おまえは1週間エサ抜きじゃ!」
猫:「そんなことを言わないで。もう雛のことは忘れますから、エサをくださ
い。あー、お腹空いた。」
後日談・・・いつの間にか雛を2羽食べられていました。うそつき猫が。もう知らん!
(文:送迎部職員 I)